安心安全マップづくりを支援します [NPO法人BigMap]
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BigMap通学路安心マップ
 

横浜市立永谷小学校PTAでの事例

通学路安心マップの流れ
  ・収集情報 -> MDCへ登録・編集 -> 紙資料作成


1)通学路安全点検

 従来からの情報(申し送り事項?)を参考にしながら、通学路を点検して回ります。事情に明るい人に同行いただけると多くの発見をすることができます。

 難しいのは、子どもたちが通う時間帯でないと発見できないこともしばしばあること。昼間は交通量が少ないのに朝夕の渋滞時のみ抜け道になっているケースもあります。また、雨の日など天候や季節による違いなど、きりがありませんがその意識があるかどうかで大きく変わります。
 せめて雨の日くらいはチェックしてみてください。意外なくらい傘をさした子どもたちには見えていないことがいっぱい。

2)MDCへの登録・編集・評価

 集めた情報を整理して「まっぷdeコミュニケーション(MDC)」に登録します。

 通学路(線)を予め登録しておくと点検の計画にも役立ちます。

 すべての通学路に精通している人は稀でしょう。地図に落とすことで全体を俯瞰して重点対処すべき場所を協議して決めていくことができます。

3)簡単資料作成ツール「らくだシリーズ」で、スクールゾーン対策協議会用資料作成
 
 横浜市には各学校に「スクールゾーン対策協議会」が設置され、区役所の地域振興課を窓口に土木、警察、町内会、学校、PTAが協議する場があります。

 一種の陳情ですので、適切な資料で正しく伝える必要があります。
 住んでい居る人には目印があればわかる場所も、役所の方にはわからないことがあります。そのようなときも地図を掲載して写真を使って説明するなど工夫が必要です。

 「らくだシリーズ」は「まっぷdeコミュニケーション(MDC)」に登録された地点情報や写真データを活用して、協議会用の資料とプロジェクターで投影するためのプレゼンテーションデータを作成してくれます。














4)A3版安全マップ配布

 通学路の対策が要望通りに実現すればそれで安全対策は終了ではないですね。

 せっかく集めた情報を児童生徒、保護者と共有して普段の生活の中から交通安全を意識できるようにする必要があります。

 交通安全だけでなく、防犯にもやくだつ情報を加えて「安全マップ」を作り各家庭へ配布されました。



「通学路安心マップ」について、自分たちの組織でも取り組んでみたいという方は、BigMap事務局まで問い合わせください。